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一関街中散歩 [くま旅百景]

新幹線に乗るため、気仙沼からまた一関に戻り。

この日は5月3日GW後半がスタートだったので、さすがに昨日よりは観光客が多い。世界遺産の平泉への玄関口だから、さすがに外国人観光客も多いですね。欧米の方が多いのかなって感じ。まぁ爆買いする方たちは、この辺に用はないでしょうから、自分には静かで良かったですがねw

一ノ関駅。1890年(明治23年)開業です。構内が広い駅なので、ここから入場して新幹線ホームへ行くまでが遠い[あせあせ(飛び散る汗)]。改札口前に、おみやげや弁当などを売っている大きなスペースがあっていつも混雑しています。

弁当は、改札を入って新幹線ホームに行くまでにも、スタンドみたいな店があるので、混んでいる場合はそっちの方で買ったほうが早いかもしれません。種類は少ないですけど。

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さて、時間があるので市内をぐるぐる散歩。というか、お昼を食べていないのでお店探し・・・。旅先ではよくあることなんですが、事前に行こうと思っていたお店が休みΣ(゚д゚lll)ガーン。で、お昼タイムをとっくに過ぎていたせいもあって、なかなか開いてるお店がない・・・。なんとか閉店間際のお蕎麦屋さんへ滑りこんだ。あと二人分ならできるよって言われたのでホントにぎりぎりセーフw。

俺どう」というお店。山いもとろろそばを頼みました。だいぶ歩いた後だったし、たっぷりの山芋が冷たくてさっぱりしててとても美味しかった。閉店間際に滑り込んだのに、美味しいお蕎麦をありがとうございました。[ハートたち(複数ハート)][わーい(嬉しい顔)]

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お腹も落ち着いたので、次は見学できる酒蔵があるらしいとのことで行ってみる。こちらは世嬉の一酒造さん。敷地内に博物館やカフェ、レストラン、お土産店などがあります。いい感じでしょ。見た目は酒蔵という感じではないです。ビールも造っている。

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ここの「酒の民俗文化博物館」の入り口に、「いちのせき文学の蔵」という小部屋があって、そこでなんと光瀬龍さんの直筆原稿に思いがけずに遭遇。とは言っても自分は読んだことはないですが、光瀬さんが大好きな古い友人がいるのでお名前だけはよく知っているのでした(笑)。他にも一関に縁のある文学者の展示が並んでいるので、好きな人にはたまらんのかもしれない。

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酒蔵なんですが、おしゃれなカフェ(徳蔵)もあるんです。美味しい蕎麦も食べた後だし、せっかくのいい空気なので、ここでお茶をいただことに。蔵なので広くてひんやりとするこの雰囲気。落ち着きます。

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これがメニュー。カフェなんですが酒蔵なので、利酒もできるようです。おためし4種で利き酒してから、気に入ったお酒を1合いっちゃうとか、やる人もいるようです。

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いえ、あたしはコーヒーですから[喫茶店]。いい時間でした。

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ところで、一関。駅名は「一ノ関」。地名は「一関」。どうして違うんだろう?

わかりました。昔は確かに「一ノ関」と表記していたそうです。ですが、町は1889年に町制施行し「一関町」となったんですが、駅の建設を始めた頃の名前は「一ノ関」でした。駅の開業は町制施行の翌年の1890年(明治23年)。「一関」と表記しても、町名が変わったばかりで「いちのせき」と読める人が少なかったことから、駅は馴染みの良い「一ノ関」として開業。駅名はそれ以来ずっと「一ノ関」のままなのだそうです。なるへそ。


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なかば

とろろそばうまそーw
酒蔵はおしゃれですなー。
by なかば (2016-06-07 10:04) 

そーすけ

☆なかばさん、すげく美味しかったですよ~
ここの酒蔵は飲めない人でも全然楽しめるテーマパークでした。
結構酒蔵は見学できるところが多いですけどね。
のんべにはもちろんパラダイスだべw
(自分は違いますw)
by そーすけ (2016-06-07 22:49) 

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