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ルーヴル美術館展から谷中へ散歩 [くま散歩]

18日土曜日、大盛況のルーヴル美術館展に出かけてきました。
上野公園内の国立西洋美術館で2/28から始まった(6/14まで)この展示、サイトによると4/10で30万人を突破したらしい。

こんな調子なんで、ゴールデンウィークにはめちゃ混むのは目に見えているし、その後も最後の駆け込みで来場者は減ることはないと思われるし、行くならこの時期しかない。しかも朝一に並ぶ!

この読みはほぼ当たりです。9時ごろに着くと、すでに美術館横の外周まで列が出来ていました。ですがこのくらいなら、美術館の門が開けば、早々に庭内に吸収できる人数ですから大丈夫。定刻より5分早く開場して、係員の慣れた誘導によってみなさん順調に館内へ入ります。途中荷物を預けられるロッカーもあるので旅行中の人も安心。

さて、定番の音声ガイドの貸し出しは・・・はい、展示会場に入る手前に貸し出しコーナーがありました。これこれ、これがないとね~♪意外と借りる人は多くはないのかなぁ、数は十分あるみたいです。貸し出し料500円を払って装着^^。

前回秋から開催したヴィルヘルム・ハンマーズホイ展のときは確かヘッドフォンだったと思いましたが、機材が変わったみたいで今回のは片耳に装着するタイプでした。耳への付け方(かけかたと言ったほうがいいかな)が特殊なせいか、係りの方が付けてくれます。現にこのタイプ、この前の記事に書いた国立公文書館で借りたタイプと同じで、しばらく耳に付けられず悩んだ人です、自分^^;え?もしかして、自分だけ?え?え?(うそーん^^;)

で、音声ガイドの声の主は中尾彬さん。しぶいくて聞きやすいガイドでしたよ♪けっこうこういう展示会の音声ガイドの声って有名な方を使っていることも多いので楽しみなんでありますよ。

voice.jpg

会場内は混んではいますが、これも朝一から来ているおかげだと思いますがしっかり鑑賞できます。レンブラントの自画像や、フェルメールのレースを編む女のように、人気のある絵の前はさすがに人が多いですが、少し辛抱して待てば良い位置でしっかり見られます。

それに今回の展示は、意外に近くまで寄って見られるようになっているのが嬉しい。普段PCの画面を見るときのような近さまで寄れる絵もあるし、しかも柵はあるものの保護ガラスがない絵もあるので、絵の表面がよくわかります。当時の○○宮殿に飾られていました・・・なんて解説があると、時代を超えて共有できてるのが不思議で、勝手ながら至高な気持ちになりますな^^;。

◇  ◇  ◇

さて、そんな気持ちになって(笑)も腹は減ります。
ここまで来たら食事をしながら日暮里へ抜けてしまおうと言うことで、食事後谷中方面に散歩を開始。

asagi1.jpg谷中霊園内を通るのですが、この道の両脇は桜の木だらけですが、もちろん桜の時期はすでに終わっているので葉桜の道。そんな中一本花を付けている桜の木を発見。

asagi2.jpg

木の前にある説明によると、この木は鬱金桜(うこんざくら)、別名は浅黄桜(あさぎざくら)とも呼ばれる桜とのこと。すこし緑がかった花は透き通るようにとってもきれいです。咲き始めはもっと緑色をしているようですが、だんだんピンク色が付いてくるようです。開花時期はソメイヨシノより通常2週間ほど遅いため、今の時期でも見られているんですね。

江戸時代のこのあたりは、多くの浅黄桜が多くあったらしいのですが、今はほとんど見かけない。緑色がかったこの花はとっても品があって綺麗に感じました。もっと増えて楽しめるようになった嬉しいです。

でもまぁ、それでもこの時期は他にもいろんな色の花が咲きますから、ちょっとした庭の隅ででも、この組み合わせが楽しめそうですよ。あ、ここいい感じ?っていうのを見つけたときって、ちょっと嬉しくなりません?

tennoji1.jpgtennoji2.jpg

写真は思うように撮れませんけど、そういうの見つけるのは楽しいから好きですね。

 


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なかば

おー。ルーブル見に行ったのですね。うらやましい^^;
そうか、やっぱり、GW前かぁ。

by なかば (2009-04-22 22:53) 

そーすけ

どもども^^ノ
そうですねー、やっぱりGW前ですよ。
そうでなければ平日です。
できるだけ混まない日に観たいですからね。
あと音声ガイドはかなりお勧めです。
by そーすけ (2009-04-24 00:08) 

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